社員インタビュー
S・M
2023年度入社
技術部所属
前職からの転職理由と決め手
前職は自動車関連のBtoB事業に携わっていましたが、規模が大きすぎるがゆえに、最終的なお客様の顔が見えにくいことにどこか寂しさを感じていました。
バイクは非常に趣味性が高い乗り物であり、中でもホイールリムはマシンの個性を象徴する「顔」とも言えるパーツです。 一般ユーザーからの声をダイレクトに聞くことができ、自分の関わった製品が誰かの愛車を彩り、喜ばれている。そのようなところにやりがいが感じられると思い入社を決めました。
これまでの経験がどのように活かされているか
前職では主に自動車の駆動系と足回りの設計に携わっていました。
四輪と二輪という違いはありますが、足回りの本質は変わりません。
これまでに培った構造解析や強度設計の知識は、エキセルリムでの開発においても大きな武器になっています。
また、当社は設計だけでなく、試験や組み立てまで一貫して関われるのが特徴です。前職でも設計から実車への組み付けまでを経験してきたため、現場感覚を大切にする今のスタイルにも、ごく自然に馴染むことができました。
入社してからの仕事の広がり
技術部の業務は、設計開発から試作、さらには生産技術まで多岐にわたります。入社して2年半、これまでは主に工程改善などの生産技術的な業務に注力し、製造現場を支える土台作りを学んできました。
そして最近、ついに念願だったバイクメーカー様の開発案件を少しずつ任せてもらえるようになりました。入社前から「いつかは」と描いていた仕事に携われる喜びは、何物にも代えがたいやりがいです。
市場の動向を探るため、モーターサイクルショーなどの展示会へ視察に行く機会もありますが、そこで最新のマシンを見るたびに気が引き締まります。いつか、自分が携わった製品が展示車両に装着され、多くのファンに囲まれている姿を見る。その瞬間を今から楽しみしています。
当社の魅力
エキセルリムの大きな魅力は、あえて「小規模であること」が生み出す一体感だと思います。 ほとんどの部署が同じフロアに集まっているため、他部署の動きや会社の状況を肌で感じながら仕事ができます。自分の担当範囲を黙々とこなすだけでなく、全体像を把握しながら動けるのは、この規模感ならではの醍醐味です。 もちろん、人手が足りず忙しい場面もありますが、困ったときは部署を越えてすぐに相談できる雰囲気があります。皆さん親身になってくれますし、趣味の話題で盛り上がることも。支え合いながら挑戦できる環境です。
社風
エキセルリムの良さは、一言で言えば「自由度が高い」こと。進むべき方向性さえ見失わなければ、仕事の進め方は個人の裁量に大きく任せてもらえます。
一方で、その自由さゆえに、個人の高いスキルやノウハウがまだ組織として標準化しきれていないという課題も感じています。先輩方が築き上げてきた貴重な知見を、どうやって次世代へ継承し、共有しやすい仕組みに変えていくか。それを形にしていくことも、今の私の大切なミッションだと考えています。
今後のプラン
バイクメーカー様向けの開発案件は、今後も軸として大切にしていきたい仕事です。
「エキセルリムといえばモトクロス」というイメージがあります。その伝統を継承しつつ、レースシーンの最前線で戦える圧倒的な新製品を開発し、競合からのシェアを奪還することにもチャレンジしたいです。世界中のライダーを驚かせる製品を形にしていきたいと考えています。
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